JALとANA、桜島の火山活動に伴う運航状況・対応をウェブで案内

JALとANA、桜島の火山活動に伴う運航状況・対応をウェブで案内

桜島の火山活動の活発化に伴い2019年7月29日(月)、日本航空(JAL)と全日空(ANA)は運航の見通しで現状を案内しています。

7月29日(月)13時時点では、JAL、ANAともに桜島の噴火に伴う運航への影響はなく、平常通りの運航を予定しています。ただし、噴火や風向きなどの情報により状況が変わる可能性があり、一部便については、引き返しや他空港への到着の可能性など条件付きでの運航となる可能性があります。

また、火山灰に伴う運航への影響が予測されることから、7月29日(月)は始発便から最終便までの全ての便において、実際の運航状況に関わらず、手数料なしで予定便の変更、振替または払い戻しに対応しています。運航の最新情報、変更・払戻に関しては、各社ウェブサイトを参照ください。

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