大韓民国空軍 機材計画
大韓民国空軍の機材計画情報です。機体の登録・抹消・受理・契約などの情報をまとめて確認できます。 全26本の記事があります。
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ブラジルの航空機メーカーエンブラエルは、2023年12月4日に韓国国防部傘下の防衛事業庁が次期輸送機として、エンブラエルC-390ミレニアム輸送機を選定したことを発表し...
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韓国航空宇宙産業(KAI)は2020年6月30日(火)、韓国防衛事業庁とTA-50 Block2の量産契約を締結したと発表しました。この契約締結により、KAIとその先の...
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エアバスは2019年1月30日(水)、韓国空軍が初のA330マルチロール空中給油・輸送機(MRTT)を正式に受領したと発表しました。この機体は製造番号(msn)「178...
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ロッキード・マーティンは2016年11月21日(月)、韓国空軍のF-16、134機をアップグレードする契約を締結したと発表しました。契約総額は12億ドルです。 アップ...
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コリア・エアロスペース・インダストリーズ(KAI)は、2015年12月28日、韓国防衛事業庁(DAPA)から、韓国戦闘実験機(KF-X)開発計画を約8兆ウォン(約8,2...
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エアバス・ディフェンス・アンド・スペースは、2015年6月30日、韓国空軍の空中給油・輸送機にA330 MRTT(Multi Role Tanker Transport...
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韓国空軍の空中給油機選定が遅れ、配備開始を1年遅れの2018年からに修正する模様です。遅れていた機種選定は、2015年6月には機種が決定する見込みです。韓国の聯合ニュー...
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韓国空軍の空中給油機選定が、当初予定されていた2014年12月ではなく、2015年初旬に延期される見込みです。Korea Heraldが2014年11月23日に報じてい...
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機種はF-35AライトニングIIに決まったものの正式な発注が遅れていた韓国空軍のFX計画ですが、ようやく正式な契約書(LOA : Letter of Offer and...
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ボーイングは2014年6月30日、韓国空軍へKC-46空中給油機を正式に提案したと発表しました。韓国空軍は、最初の空中給油飛行隊用に4機の空中給油機を導入する計画を明ら...
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ロッキード・マーティンは2014年5月30日、大韓民国空軍にC-130Jスーパーハーキュリーズ2機を引き渡ししたと発表しました。この2機は3月に納入したC-130Jの2...
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アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は、2014年4月7日、国務省が韓国へのAIM-9X-2サイドワインダー・ミサイルと関連機器などを対外有償軍事援助(FMS)で輸出...
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ロッキード・マーティンは、2014年3月27日、韓国空軍へ初めてC-130Jを2機納入したと発表しました。これによりC-130Jの運用国は14カ国となりました。 ...
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ロッキード・マーティンは2014年3月24日、韓国空軍が次期戦闘機(FX)に、F-35ライトニングIIを正式に調達することを決定したと発表しました。 韓国は、2010...
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韓国空軍のキム・ヒョンチョル参謀次長は2014年3月21日、ワシントンで開かれた空軍協会のスピーチで、新機種導入計画について話しました。Defense Newsが伝えて...
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ほぼ決まったとみられていた韓国空軍のF-35ライトニングII導入ですが、2014年夏までには正式決定できないもようです。ロイター通信が2013年12月20日に伝えていま...
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韓国は、空軍へ空中給油機4機の導入を決め、2014年4月に機種を決定します。韓国のメディアが報じています。 候補機は、ボーイングKC-767(KC-46)とエアバスA...
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韓国は、選定中の次期戦闘機をF-35AライトニングIIに決め、40機を導入するもようです。NHKほか複数のメディアが2013年11月23日に報じました。 韓国では次期...
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韓国政府は次期戦闘機選定をしていましたが、候補機の中で唯一予算内で入札したボーイングF-15SEの採用を拒否し、機種選定をやり直すとロイター電が2013年9月24日に伝...
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アメリカ国防安全保障協力局(DSCA)は2013年4月2日、韓国政府にF-35Aを60機、F-15も60機を輸出案を議会へ報告しました。 F-15はレーダー(Acti...
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