ボーイング、777X初飛行 飛行時間は3時間51分 | FlyTeam ニュース

ボーイング、777X初飛行 飛行時間は3時間51分

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:777X着陸時の様子、チェースプレーンは低空飛行

777X着陸時の様子、チェースプレーンは低空飛行

  • ニュース画像 2枚目:50ノット、時速92キロ未満で主翼が自動的に折りたたみ

ボーイングは2020年1月25日(土)、開発中の777Xで初飛行しました。機体記号(レジ)「N779XW」の777-9は、最終組み立てが実施されたペインフィールド空港を現地10時9分に離陸し、東の試験飛行空域での飛行を経て、ボーイングフィールドへ14時に着陸しました。

Flightradar24のデータによると、飛行時間は3時間51分です。当初は1月23日(木)に初飛行を計画していましたが、天候の状況から2日間、延期されていました。この初飛行を終え、ライバルのエアバスもTwitterで成功を讃えています。

初飛行した「N779XW」には、開発中を示す「Experimental」が記されているほか、ローンチカスタマーとなる全日空(ANA)、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、エミレーツ航空、エティハド航空、ルフトハンザドイツ航空、カタール航空、シンガポール航空の8社に発注に敬意を表したロゴも機体に施されています。

777Xは、現行の777を改良した機種ですが、特に注目されるのはボーイングの機材で初めて採用された主翼の翼端折りたたみ機構です。初着陸となったボーイングフィールドでは50ノット未満になると自動的に主翼の先端部分が折り曲がるシステムが稼働している様子も確認できました。今後、ボーイングは試験飛行を重ね、型式証明を取得する計画です。

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