日本航空(JAL)とインドのビスタラは2020年3月15日(日)から、コードシェア路線を拡大すると発表しました。この航空券は、3月6日(金)から販売を開始する予定です。
追加となる路線は、JALが運航する日本国内線9路線に加え、3月15日(日)から3月28日(土)までが成田/デリー線、3月29日(日)以降運航を開始する、羽田/デリー線と成田/バンガロール線です。また、ビスタラが運航するインド国内線13路線が追加されます。
両者は、2019年2月28日(日)からインド国内7路線でコードシェアを行っていますが、今回、計25路線が追加となり、日本/インド間と日本・インド国内でネットワークを拡大します。
■追加となるコードシェア路線 <JAL運航便(国際線)> 成田/デリー線(3/15~3/28) 羽田/デリー線(3/28~) 成田/バンガロール線(3/28~) <JAL運航便(日本国内線)> 羽田発着の伊丹、関西、新千歳、名古屋(セントレア)、福岡線 成田発着の伊丹、新千歳、名古屋(セントレア)、福岡線 <ビスタラ運航便(インド国内線)> デリー発着のゴア、アムリトサル、ブバネシュワール、コーチ、 グワーハーティー、バックドグラ、チャンディーガル、レー、ラーンチー、 ラクナウ、ライプル、シュリーナガル、ワーラーナシー線